5FにつくとエッチなOLはカードを頑丈な扉の横のリーダーに通した。
中は迷路のようになっているがそれぞれが大きな部屋になっているようだ。
エッチなOL「ここよ」
50畳はあるようにみえる室内の奥には大きなベッドがあった。
と、部屋の手前に水着を着たギャルが3人が僕を取り囲んだ。
水着ギャルA「いやらしい、気持ちいいことしてもらえると思ってるんでしょう」
水着ギャルB「こいつ、もう膨らんでるよお」
水着ギャルC「いやらしい目で体中なめまわすように見てるし」
僕「そうだよ、何か悪い?だってたまんないじゃん」
水着ギャルB「かなり素直なんだけどうける」
エッチなOL「どお?あたしとのセックスをより盛り上げるでしょう?」
僕は4人まとめてかかえこんで奥のベットへと向かった。
エッチなOLのブラウスを引きちぎりブラをずりさげむしゃぶりつく。
それと同時に水着ギャルAとBの両乳を片手ずつで料理する。
エッチなOLのケツもたっぷりと舐め回し堪能したところで挿入。
水着ギャルCには乳首を出させつつアナルをドリルのように丹念に舐めまわさせながら
勃○をさらに促させる。スプラッシュ!
最後は全員にお掃除フ○ラをさせてから全身を丁寧に舐めさえて癒させたのだった。
僕「最高によかったよ、キミたち。来週からも会ってたっぷりと楽しもうじゃないか。」
エッチなOL「いいわよ」
1.
充実した気分で月曜日から会社にまた行く。
2.
「もう1回やろうぜ」と言う。